香川県高松市 人形のあづま

衣装着雛人形 いしょうぎ

衣装着雛人形

衣装着雛人形とは?

衣裳着雛人形とは、仕立てた衣裳を胴体に着せ付けて作る雛人形です。通常、お顔と胴体は別の作者が制作し、完成した胴体にお顔を取付けて仕上げます。衣裳着雛人形は、江戸時代の初めに京都で発祥し、その後、五代将軍・綱吉の頃に江戸に招かれた京都の人形師によって、非常に盛んに作られるようになりました。

衣装着雛人形

衣装着雛人形のスタイル

  • 七段飾り・・・
    十五人揃いで、道具も全部揃っていますので豪華さで勝るものはありませんが、飾る場所と収納する場所が必要とされます。
  • 三段飾り・・・
    コンパクトでも重厚感があり、一番人気です。ただサイズが大きいものは重みがあり、お手伝いの方が必要になる場合があります。
  • 平飾り・・・
    飾り付けが簡単で飾る場所・収納場所が確保しやすいのですが、華やかさに欠けるかもしれません。
衣装着雛人形

衣装着雛人形の長所

  • 艶やかな衣裳を華麗に着せ付けてあり、とても綺麗な雛人形です。
  • 細面で大人びた、美しいお顔だちをしています。
  • 比較的大きく、豪華で見栄えがします。
  • 市場に出回っている雛人形の7割近くが衣裳着雛人形であるため、一般的にイメージされやすいお人形です。
衣装着雛人形

衣装着雛人形の短所

  衣裳着雛人形 木目込み雛人形
衣裳 豪華で見栄えがする 木製の温もりがある
大人びた美しい顔立ち 手書きで可愛い顔立ち
大きさ 大きい雛人形が多く豪華 小さい雛人形が多くどこでも飾りやすい
衣装着雛人形

衣装着雛人形の設置期間

2月に入ってから飾るか、遅くとも3月3日の一週間前までには飾りましょう。
早く飾りたい方は2月3日の節分が終わってからが良いでしょう。
急いで片付ける必要もありませんが、3月10日ごろから中旬ぐらいまでにはお片づけ下さい。

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